氷下魚(こまい)のブログ

ほぼ、ASKAブログに関するお話

マスメディアの皆様へ(どうぞ最後まで読んで!)

七転び八起と言うじゃないですか!

確かに、1年ちょっと前に始めたブログは衝撃でありました。

700番がネット上で公開され、その後すぐのブログ発信。

「俺の現状を分かってくれ!」
叫びのようなブログでした。

「謝罪会見をしろ!」
「動き出すには早い」

色んな意見が飛び交い、騒然となった事もあります。


2014年- 7月3日、ASKA保釈される。深く一礼しその後軽く一礼後、車に乗り込み家族と会い謝罪する。
深い一礼の間にマイクにも入らない小さい声で「すみませんでした」

すみませんでした

彼の謝罪を聴いていた人があるわけですよ。
確かに言ったのです。
世の中をお騒がせしましたと・・

ブログを書いているのが、本人かどうか解らぬうちから

ま、これを書いている私も、
「執行猶予が明けてから、ゆっくり体と心を休めて・・」
「過去の栄光はもうない!地に足をつけてね」
などなど・・
と書いていました。

しかし、彼は
「いばらの道」を行くと。

「僕の名前を呼び続けてください。その声のする方へ僕は歩いて行きます」

去年のいつだったか、彼はこう書いていました。

その時から、私も、そこまで言うなら応援しよう。

いや、勿論ファンなのだから、応援は以前からしているのですが。

危なっかしいけれど、2度転んでも、3度転んでも、待っててあげよう。

そんな気持ちになったのです。。


例えば、昨日?のエントリーに「3ppmまで来ました。ロックしました」
など、時々、彼本人は分かっていて、私たちには分からない言葉が出てきます。

そういう時には、大抵のファンは何も書かないでしょうが・・

「ASKA兄さん!!そんな事言ってたら、ファンがまた消えてきますよ~」

などとかいています。

ASKA兄さんが、どこまで読んで居るかは解らないけれど、
以前は全部目を通していたようですので。

私の、彼に対しての柔らかな「愛のムチ」ですね。

一部のマスコミ様がされているような、苦言や想像の域を超えないTV報道
また、掲載文。

これは、愛のムチではありません。

彼を本当に立ち直らせたいのであれば、苦言よりも、見守りながらの
「叱咤激励」
の方が良いと思います。

ホラ、ホラ、ASKAは有言実行して・・私たちの声のする方へ来た。

アルバム2枚を出し、MV集も販売します。

ここまで歩いて来たのですよ。

それを誉めてあげても良いのではないか?と思いませんか?

離婚の話や、ゴシップ記事を「やんや」と言うなら

彼の音楽を聴いてやってください。

彼はミュージシャンなのですから。

一般人でも、熟年離婚は増え続けています。

それは良くて、ASKAはダメなんですか??

8月16日にはMVを撮影。

どんなモノになるのか?果たして成功するのか?

ドキドキしています。

マスコミさんにも、大きく取り上げて欲しい。


ま、ま、ま、「お茶からアンフェタミン
で一度コケましたが。

七転び八起までは、まだあと6回あります。

音楽への情熱が絶えぬ限り、何度でも起き上がってくるでしょう。

別物に対しての戦いも確かにあるようですが。

1人のアーティストが暗闇から、どこを歩いてここまで来たのか

それを考えてみてください。

そこを記事にしてください。

ASKAバンドの面々も戻ってきています。

音楽活動はいま、現時点で再会されています。

まだ大きな壁はあるでしょうが・・

そのうち執行猶予も過ぎ去り、本格的に動ける日が来ることでしょう。

更に・・

あの方との・・2人の姿も・・2m10cmの。

見ることが出来る!!私はそう思っています。

今後の彼の活躍。報道お願いしますよ!