ASKA兄さんについて。想うこと
7月に「700番」「ブログ」を始めた時は、どうなることかと思った。
彼は、自分をいち早く分かってもらいたい、そんな気持ちで居たのだろうか。
ファンはファンで早くの復帰を望んでいたし、彼もその気だったのか。
私は
「世間はそんな甘いものじゃない。今、出るのは時期尚早。」
「昔の栄光はもうないのだから、ゆっくり焦らず。」
「煙突の上から降りておいで」
色んな事を兄さんのブログに書いて来ました。
ファンの人の中には、それを良く思わない人が沢山いました。
自分の意見を真っ向から堂々と書く。
それが私の持論です。
アーティストであろうが、隣のおっさんだろうが、同じこと。
人間なのです。
時には間違った事をします。
それとなくブログで指摘することも必要。
私もファンの1人ですよ!( *´艸`)( *´艸`)
何が言いたいのかと言うと・・・・・
ASKA兄さんが、今の自分の立場を良く理解し、
「まだ世に出る時期ではない」
と発言した事。
それが何より嬉しい。
彼の口から出た言葉はあ、ファンにも通じるだろうから
私がいくら説教染みた事を書いても理解してくれなかったけど。
兎に角、彼には、本当に無理をしないで
地道に歩いて行って欲しい。
それだけ・・
目元が・・
加齢によるもの・・かな?
少々、お疲れな様子でしたが・・
アルバム、本と(介護、葬儀も)と立て続けでしたからね。
少し身体を労わってあげて欲しいですね。
来年は還暦ですからね!
無理は禁物よ!兄さん!聞いてる???