ファン心理
ASKAのファン心理。
C&Aのファンでも、今、2分割されています。
ASKAファンと、Chage兄ファン。(の中でも見かたが違う)
しかもASKAファンの中には過保護になりすぎの
ASKA信者と呼ばれる人たちがいる。
世間の目と、ファンの間に大きな溝があります。
勿論、彼は罪を犯したのですから、罪を償わなければなりません。
その罪を償った後に、それ自体が過去のものになります。
いつ、罪を償ったことになるのでしょう・・?
私は・・個人的意見ですが、執行猶予の開けた後と考えます。
ASKA自身は、
「良い曲が沢山あるので聴かせたい」
と言ってますけれど、
あの1月のブログの時点では、どうだったでしょうか?
散文詩を読んでも、訳が分からず、一方的に(近況)を述べていましたね。
入院して(本人はとても嫌がっていたけれど)
退院してから、ブログを書き始めた彼は、大分良くなっている。
ブログで彼は、とても成長を遂げている。
ファンと1つになって、共に前へ進める良い機会。
けど、そこで喜んでいてはダメなんです。
彼は、そこを起点にして、飛び上がらなければいけない。
ただ、楽しいんだから邪魔しないで。
その気持ちは抑えるべき。
でないと、ASKAは、もしかしたら溺れてしまうかも。
甘ちゃんになってはいけません。
本当に彼を愛するなら、溺れる事無く、一緒に居てあげる。
良い記事を書けば、喜んであげる。
そうでもなければ。。なんだこれ~と言ってあげる。
悪ければ、そこはそうじゃ~ないでしょ?と言ってあげる。
何でもかんでも
「ASKAさーん(≧∇≦)きゃー」
ではだめなんです。
私は今、チャッピーです。Chage兄と共に、歩いています。
「いつも一緒だよ。掌のぬくもりを忘れないで」
ファンと、Chage兄は一つになり、でも、溺れることなく、
ちゃんと前に進んでいますよ!